ポーラー・エクスプレス

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この季節になると観たくなる映画。
改めて観直してみました。
やっぱり良い!
曲も映像もさながら、何よりも心の移り変わりの描き方が秀逸だと思います。

北極点に着く寸前にビリーと女の子が歌う「When Christmas Comes To Town」。
どうしてもここで泣いてしまうんですよね〜。
心がポカポカになる作品。
忘れていた子供の頃の大切な何かを思い出させてくれる作品。

もし万が一、まだ観たことがないという方がいたら、騙されたと思って一度見て欲しい。

原点に戻れる、優しさを取り戻せる作品だと思います。

はー、今日はぐっすり眠れそう。

追記:ふと思ったんだけど、この作品で名前が出てくるのってビリーだけなのかな…?

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