対峙
今朝
出掛けにカーテンの下に何やら茶色いモゾモゾしたものを発見。
部屋の反対側から遠目に見たのもあり、最初はタオルの丸まった糸くずかと思った。
でも、ふと気になって近づいてみる。
なんか、動いているような…?
ぎゃー!
それは、息も絶え絶えにひっくり返って最後の足搔きをしているチャバネコックローチでした。
虫が大の苦手な私は、万が一これが息を吹き返して、帰宅するまでにどこかに隠れたらさあ大変と、時間がないにも関わらずスプレーを噴射。
しかし、時間がない。
回収せずに出勤して、今帰宅しているところというわけです…。
一日頑張って仕事して、帰宅して第一にやらなければいけないことがコックローチの死骸の回収とは、これいかに…。
ああ、増えておりませんように。
ゴキブリムエンダー、最強ですね。